越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
理事者からは、人件費が年間1人500万円の5人分、事業費が年間50万円で、それぞれ4年分を計上し、また初期の備品整備として初年度のみ60万円を計上しているとの答弁がなされました。 また、委員からは、同事業の委託内容についてただされました。
理事者からは、人件費が年間1人500万円の5人分、事業費が年間50万円で、それぞれ4年分を計上し、また初期の備品整備として初年度のみ60万円を計上しているとの答弁がなされました。 また、委員からは、同事業の委託内容についてただされました。
◆5番(熊谷久恵君) 感染防止対策の備品整備は、進んでいるようですので安心しました。 非接触式の体温計は、来所者に職員さんが常に検温をするという体制を想定しているのでしたら安心なのですけれども、例えばその場に置かれていて自分で検温をするというような形になってしまいますと、不特定多数の人がその体温計に触れることになりますので、感染防止対策の効果は薄れてしまうと思います。
具体的な対策として、まずは飲食店や宿泊施設、保育園・小・中学校等への、換気ですとか消毒、密を避けるための備品整備等によりまして、感染拡大防止対策に徹底して取り組みました。
災害時に住民が一時的に避難し、また避難のために集合を行う場所の対策は、その避難地や避難路の安全性と併せて避難所の機能、いわゆる耐震化、必要な設備、備品整備、通信設備、生活用水確保、食料等の備蓄等が整備されていなければなりません。 では、1つ目の質問です。 住民避難所の計画見直しを一般防災と原子力防災の2点から求めるものであります。
道の駅の総事業費についてですが、市が負担し、整備する施設の事業費は、事前の計画策定や実施設計、建築監理などの委託費、用地購入費、駐車場や調整池など敷地の整備に係る土木工事費、建築工事費、本定例会で補正予算を計上している備品整備分など、合わせて約30億4,600万円となります。
款10教育費では、小学校施設維持補修経費345万円、小学校教材備品整備経費732万円、心をひとつにおどり結び事業959万4,000円など、合わせて2,453万8,000円の増額を、それぞれ計上させていただいております。 次に、3㌻第1表に沿って、歳入についてご説明させていただきます。
款7商工費では、結の故郷地域振興券事業1億2,740万2,000円、中小企業等事業継続支援給付金9,019万2,000円など、合わせて2億2,009万4,000円の増額を、 款10教育費では、小学校教材備品整備経費6,593万5,000円、中学校教材備品整備経費4,017万2,000円など、合わせて1億2,527万7,000円の増額をそれぞれ計上させていただいております。
まず、総務費ですが、自治総合センターの「一般コミュニティ助成事業」の採択に伴い2町内の公民館の集会用のテントなどの備品整備に対する助成として500万円、並行在来線準備会社設立のための出資金として1,500万円を計上しました。
同じような機能のジオターミナルと道の駅の二つもつくり、予算案の道の駅の備品整備に5,210万円を計上していますが、会社の収益事業の飲食物販に必要な備品まで全て勝山市の負担で整備するのは、市内事業者が自己負担で頑張っているのに、こんな勝山市の負担は市民の理解が得られないと考えます。私は、勝山市の持続的な運営を考えるなら、こんな箱物市政は大転換が必要であると考えます。
例えば、観光関連の予算では、道の駅は、建設費5億933万円と備品整備5,315万円、合計5億6,248万円。勝山ニューホテルは、改修工事2,793万円とベッド更新などで合計4,200万円。はたや記念館は、外壁改修や運営費などで合計4,691万円。長尾山のジオターミナル管理では1,390万円。以上、列挙した経費だけでも合計6億6,529万円にもなります。
中核市移行への準備経費として,福井健康福祉センター改修や保健所システム整備,保健所備品整備,職員派遣研修などの保健衛生分野の経費が2億7,700万円,そのほか民生分野,環境分野等で7,600万円,合計3億5,300万円が準備経費でかかりますが,特別交付税3,000万円があり,残りの分3億2,000万円程度が市の負担になるということであります。
まず、総務費ですが、自治総合センターの一般コミュニティ助成事業の採択に伴い、2つの町内の公民館の会議用テーブルなどの備品整備に対する助成として460万円を計上しました。また、国のシェアリングエコノミー活用推進事業の採択を受け、事業費として700万円、市庁舎の受水槽ポンプおよび庁舎前駐車場の修繕工事費として300万円を計上しました。
まず、総務費ですが、自治総合センターの「一般コミュニティ助成事業」の採択に伴う、二つの町内公民館の備品整備等の助成として450万円を計上しました。
これを受け、新年度予算では、大学院及び助産学専攻科に係る施設改修や備品整備等に対する補助金を計上させていただきました。 敦賀市立看護専門学校について申し上げます。 当校は、平成6年4月に開校以来、地域医療に貢献する看護師を多数輩出してまいりましたが、今年度末をもって閉校することとし、今回、関係条例案を提出させていただきました。
理科教育等設備整備費補助金については、4月に内示、6月に交付決定されており、理科教材等の備品整備を促進するもので、この補助金は従前から継続されている補助である。さらに、県支出金のおもてなし商業エリア創出事業費補助金は、今年度から3カ年の事業として創設されたものであるとの答弁でありました。
本特別委員会は、6月21日に委員会を開き、勝山市体育館ジオアリーナの利用状況及び備品整備の状況について、理事者から報告がありました。 本特別委員会は、これまで付託されました新体育館建設に関する事項について、鋭意調査研究に努め、理事者とも議論を重ねる中で多くの提言をしてきました。
まず、総務費ですが、自治総合センターの一般コミュニティ助成事業の採択に伴う3町内公民館の備品整備の助成として580万円、地方創生推進交付金を活用した平成29年度からのつつじバス再編実施のための事業に2,420万円、地域公共交通再編実施計画の策定調査業務委託に伴う地域公共交通活性化協議会への負担金として470万円、福井鉄道サンドーム西駅トイレ改修に係る補助金として53万円余、つつじバスナビアプリ開発委託等
福井のちもり体育館等については、十分な施設が市のほうで用意されておりますので、越前市もこうした障害者用のスポーツ用具の備品整備等について助成をしていただきたいと思いますが、この点、どうお考えになられますか、教えてください。 ○議長(佐々木富基君) 田中教育委員会事務局長。
まず総務費でございますが、7月より、国から派遣される地方創生統括監の人件費として659万円余、先般本市に初めて法律事務所を開設した、谷口法律事務所への顧問弁護士の委託費用として19万円余、自治総合センターの一般コミュニティ助成事業の採択に伴う、2町内公民館の備品整備の助成として330万円、地域公共交通網形成計画の策定調査業務委託に450万円、めがね広告塔改修に伴うふるさと納税のお礼品にかかる経費として
款10教育費では、平成27年4月の教科書改訂に伴います小学校指導書購入費に969万2,000円の増額とDAINOUスポーツランド備品整備事業に係ります財源組み替え。 款11災害復旧費では、台風8号により被災致しました市道2路線の災害復旧事業に係る経費1,650万円の増額を、それぞれ計上させていただいております。